フロッピーにする、は聞いたことがない。キーパンチャーさんに「フロッピーで納品してください」とは言ったことがある。言い忘れると紙カードで納品されちゃう時代だった。

56kモデムでポストペットで配達

以前テレビで「ダビングは死語」って聞いて寂しく思いました。 もう「天地創造と深海の街を焼いといて」って時代じゃないのかなぁ

ドライブスルーしてない。。。。。

そうか…もう通用しない世代が出てきたか。今は記録容量と価格のバランスでは外付けHDDとかの方が安いからね。データの書き換えもできるし。

古くて新しい話。昔も、これ焼いといてと、原稿渡したら、本当に火を点けたなんて話しがあった。

フロッピーや焼くって表現は知ってたとしてもフロッピーしといてなんてのが通じることはまずない。 まして上司の言うフロッピーがCDのことなんてわかるわけがない。頭のしまりが悪すぎる。

私がビックリしたのは後輩が切手の使い方がわからなかった事だなぁ。

まったく世話が焼けるなぁ〜。

でも、未だにMicrosoft Officeのアプリケーションで「保存」を意味するアイコンはフロッピーディスクの形状なんだよな。。。

何世代も昔のものなら知らぬで済むが、一世代での移り代わりで知らぬとは、ただの無知と言えるのでは？

放射線技師です。患者さんに渡すのはCD-Rですね、当分CD-Rだと思います。

そもそも言葉以前にいつも意味わからない上司と思われてるだけでは、、、？

「うち屋根あるけど焼いてく？」も今は通じないか？(笑)