一通りの調査検証が終わったら、見せてあげなよ。この際断る理由もないでしょ？

最愛の家族が最後に居た場所は自分でも見たいと思うのでよくわかる。気持ちを整理するにも見せてあげてほしい

家族にだけは至近距離で見せるべきだ。捜査が終了したら室内も見せるべきだ。

見せるべき。何の準備もないまま亡くなった家族が船にいたんだから、見せて感情を出させてあげてほしい。

１つでも多くの真相が判る事を祈ります。

まぁ、ご遺体が回収されず事実と認める「腑に落ちる」ところまで行く為には 事故に関わる全てを知りたいと考えても無理は無い。

家族の方辛いやろな…

遺体は損傷が激しくもう海底に沈んでいて、発見はより困難になっていると思う。捜索を続けるのにも限界を感じるかな。救命胴衣にGPS機能があれば捜索可能人数は多くなったと思うけれど。

そりゃそうだと思う。まだ見付かってない方もいるしね…。なぜ家族が亡くなったのか、理由を見付けたいのだと思う。

これは申し訳ないが辞めた方が良いです。海難事故の遺体確認は完全にトラウマになるので後追い自殺するご遺族も多いのです。国側も安易な約束はしないでほしい。

すごいな。船体を見たいっていう遺族の「気持ち」すら分からない人間がいるのな。突然失った肉親の死を受け入れる作業の一つでもあるのに。遺体があがらない人は行方不明なんだぜ？

１００億%の大先生、相変わらずずれてて笑える。部外者だろうが旅客事業者のずさんさを監督者共々批判して当然。いつ自分に降りかかるかも。だが今は御遺族に寄り添ってあげるべきだ。

パーセント君はもう被害者訴訟を夢見てるのか。エアマウント妄想が先走り過ぎて止まらないな。きっとエア恋愛も妄想暴走機関車なんだろうね。相手は何次元なのかなあ。