『年収200万円で豊かに暮らす』　←　「政治に関心持たず生きていける国は良い国です」（自民・麻生氏）と同じニオイ。所得が低い人ほど、収入が増えれば経済を廻す可能性が高いのに

またここにも「耳障りのいい」という表現が。情けない。漢字を見ておかしいと思わんのかねぇ？

くだらない事は無視。　以上です。

まずは著者が年収２００万円で数年生活してみたらどう？

豊かどうかって人の尺度によって変わるものだから別に物欲なくて今の生活に満足してればいい。ローン組んで車乗ってても豊かだといえるか？とふと思う。

1.知らん。2.ショボい軽の中古でもいいんけw 3.あまりコンビニ利用せん。4.してたけど、今はまだ無理じゃん。5.普段倹約してるからその程度平気だわ。6.借金無いw

全然救済してくれていいけどね。

『年収200万円で豊かに暮らす』って、「ボロは着てても心は錦」的な事を言ってるんじゃなかったのか。ここまで即物的＆短絡的＆近視眼的な話してたとは

老後の貯え次第と思う。例えば5000万くらい（25年分の生活費）の金融資産を持っていれば、今の年収が200万でも全然問題ない。65歳で仕事辞めても90歳まで資産は枯渇しない。

「勤労者の年収が漸減する中で（中略）買う余裕はありません」←完全に思い込みじゃん。もっと安く暮らす方法はある。それを幸せと感じるかどうかの議論じゃないの？

さすがに「現在の日本で勤労者の所得をあげることは不可能」というのは根拠がない。実質所得を上げることは難しいが、貨幣価値を下げれば額面の所得は増える。勿論、円安にはなる。

『「200万円でも豊かに」が時の政権のプロパガンダ』本を発売してるのもやってるのはメディアだろうに。なに擦りつけようとしてるのか。しらっとこう言う欺瞞を混ぜるから信用できん