｢昭和特撮｣の屋台骨を背負われた方として、数々のドラマや映画でお馴染みの方でした。ご冥福をお祈りします。だけどこの方の直後の世代が育たなかったのが欧米に遅れをとってしまった悔やみも。

ゴジラだ一作は原水爆反対のメッセージを込めた「大人の映画」だったが、のちにお子様怪獣映画シリーズになって、予算も削られて特撮技術担当として、中野さんもご苦労が多かった事だろう。合掌。

1984年の「ゴジラ」ではファンクラブに入っていて試写会でお目にかかった時にパンフレットにサインをいただいたのを今でも覚えています。ご冥福をお祈りいたします。

アナログ特撮の最前線の人だったね、お疲れさまでした

86歳ですか…お悔やみ申し上げます…

あらま〜(T_T)。6月にお亡くなりになっていたとは…(T_T)。昭和の特撮を担った方々が、次々鬼籍に入られるのは寂しい限りです。お疲れさまでした。合掌。

「爆発のショーちゃん」が… 84年版「ゴジラ」が初めて見た新作ゴジラだった。 大井埠頭に陣取った自衛隊車両の豪快な爆発が物凄く、昭和小僧には心地良かった。 合掌

CGなどを駆使した特撮より、こういう方々が頑張って作った特撮の方が好きです。 ご冥福をお祈りします。

中尾明慶ではなかったのだなあ。

「クレージーの大爆発」って特撮は多用されているし、ラストは宇宙に飛び出すけど、作品としては「ＳＦ」かなぁ。・・・。まあ肩書は「ウルトラ・アポロ喜劇」だったけど。

「妖精ゴラス」ですか(笑) 記事を書く人は話材となるヒト、モノをかえりみて「ホントにこれ？」くらい確認してから発信してください。正しくは「妖星ゴラス」ではないでしょうか。

謹んで哀悼の意を表します…。

しょうけいさん亡くなったのか。ゴジラの低迷期と復活期を支えた功労者ですね。安らかに。

親抜きで、友達だけで初めて見に行った映画『ゴジラ対メカゴジラ』　首と手首を高速回転、体じゅうからビームとミサイルを乱れ打ち。あのゴジラをもビビらせた。あのときの興奮は一生忘れない。