あー(´-ι_-｀)はぃはぃ

ざっくりとしたネームだけ作って、あとはアシスタント軍団にお任せの『さいとうプロ方式』でやったらどうだ？

いっそ。「小説」にしては？

まだ56歳、そんなに不自由になる年齢でもないと思うがなぁ。余程運動せず筋肉が衰えたか、何らかの病気か？頼むから終わらせてから断筆してくれ、と願っているのは俺だけではないと思う。

腰痛持ち、ヘルニア発症経験ありだけど、ほんまに痛い時は息するだけでも激痛だったわ 批難が多いなぁ

アイドルグループの追っかけしていた頃は書いてましたか？　ブラックホエール号は沈没して皆○しになりました♪『○○年、長い間ご愛読ありがとうございました！』　で良いですよ。

チョット想像しがたい。　金はあるのだから、それなりの名医にかかっていると思うのだが・・・。　まさか統一・・・とかじゃないよね？

ご本人は原作原案に留まり、漫画は弟子とアシスタントさんに描いて貰ってください。 プロ・職人意識気質は素晴らしいですが、提供出来ない・完結できないでは、その信念も形骸化してる。

小説じゃダメなのか？パソコンじゃダメなのか？他の人が描いたらダメなのか？治療に本気で専念してからじゃダメなのか？誰か理由教えてくれい。

俺も腰痛持ち！様式便座に座って用はたせるけど尻を拭くのに手を回して力を入れるって動作が出来ない事あるわ…前屈は出来るけど捻る動作が出来ないんだわ(T_T)

ゴルゴシステムにすれば続きが描けるのかも知れないが職人気質の人だと人任せが出来ないかもしれない…とにかく何かしら対策を考えないと漫画どころじゃなくなるよ。『冨樫養生しろ』

再開するとその週けっこう楽しみになる。スーパー楽しみだけど、描くほう辛いと思います。無理せずお願いしますm(_ _)m

腰壊してたのか。　右手は何なんだろう？　原案自分、絵は別な人って形は嫌なのカナ？　たまにそういう作品あるよね？

作家だからと簡単にサクサク生み出せるわけないし、待っているファンを思うと作らなきゃだけど、そんな思いに押し潰されて壊れたり逝ってしまったりする作り手もいることを思うと、難しいところかな。プロはお金も絡むしね。