電線保護管に直接水素を流すのかと思ってびっくりした。既設の電線保護管にパイプラインを入れるってことだよね。技術用語というのは図面と同じ。記者は正確な用語を使ってほしい。

地震による破断対策だな。特に最終利用者に分岐する所。福島第二原発で見たように外壁を吹っ飛ばす爆発が起きる。理科の実験でもやったよね

既存の塩ビ管では、だれが考えても無理…純水素を通すなら…本管は、耐圧性、継手無しのシームレスの鉄管が必要なのかも？（笑）

1980年代に、ガス管が細くて需要の増加に対応できなかったことも理由で水素主体のガスからメタンガスに切り替えられました。導管を交換して都市ガスを水素主体に戻すのは不可能でしょう。

トヨタは水素内燃車を研究しているが、普及のためには水素をどうやって運ぶか？という問題が付き纏う。その解決策になることを期待したい。

鋼材だと水素脆化で使えなくなるからその対策をどうするかだな

引火したときの危険度とかどうなんだ？

水素脆化とかあるから？水素の貯留って意外と？ムズイらしいね。

水素は金属を腐食させる問題があると昔から水素自動車の研究で言われてましたね。あとは容積あたりのエネルギー密度が低いこと。

地震のおおい日本ではやめとき。爆発する。

こんなに頑張ってるNTTにもう少し金出せよ、国。

水が噴き出したりしてる、耐用年数を超えた古い配管に水素・・・って想像しちゃったよ。