これ聞いてどうすんだろ？彼氏いたから採用に何が関係するのか、デートに限らず私用と残業の優先度なんて緊急性・重要性・頻度の話だし、妊娠したらどうするかって出産するから産休以外の何の答え期待したんだ

当時から女性たちは怒っていたけれど、採用する側の事情は理解できるしなぁって感じやったね。

彼女(昔別れた女)が「某一流企業の面接で、彼氏いますか？」「はい、います(俺の事)」というやりとりがあったけど、無事採用だった。So what?それがどうした？面接官もセクハラの意識が無かった昭和の時代。

まぁでも会社側からしたら、結婚の有無、子供で来てからも働きたいかどうかって言うのは聞いておきたいだろうと思うよ。「そんなの個人の自由」だろうけど、業務に支障が出るのは事実だしね。

退職理由の上部を占める問題への質問だと思う。入社３年は会社側の投資になるから答えられた人が採用される。東さんに同調する人はほかの会社を探すべき。

恋愛も結婚も妊娠もしません。定年退職するまで仕事に集中しますって言われて、その通り実行されても困るでしょ？

彼氏がいて、結婚してすぐ辞められちゃったりしたら、会社としても損害大きいもんなあ。

「むか〜ぁし、むかしのことじゃったぁ」

今は入ってみたら合わないって理由で、すぐ辞めてしまう若い男の子も多いんで、未だにこんな質問してるところがあるとしたら？時代遅れだねぇ（苦笑）男女共に今は石の上にも3年って言葉は通用しなくなってる。

会社にも計画ってものが有るのです。お互いの共通点をマッチさせるのが就職なんですよ。セクハラと決めつけないでほしい。それが緩い業種もあるし、厳しい業種もある。

入社後半年くらいで「妊娠＋最長育休＋ちょっと出社」の3連コンボ決めてから辞めたNHKのアナウンサー居なかったっけ?　ほぼ戦力外。

もうどの部分を怒ればいいのか判らない。いまだにこんなことやってるから少子化が解消できない。

今頃「昭和」の話をされてもなぁ。確かにムチャクチャだったろうとは思うけれども。

つか、何十年前の話をしているの？