切り貼り素材に利用されるような取材なら最初から受けないのがイイね。胡散臭いヤツの取材は拒否で。

この手のドキュメンタリー映画って実際に反日的だしねぇ・・・。

ネトウヨ、ざまあw

そもそも、慰安婦問題を扱った映画の題名がなぜ「主戦場」なんだろう？　韓国側は暗に　プロパガンタと認めているようなもんだろ？

慰安婦捏造の主犯である、朝日新聞がのんびりと報道してるのが呆れる。嘘を報じる新聞社なんて、存在価値はあるのか？

著作権の論点は裁判所の判決に委ねる他何があるかだし、名誉毀損の論点って、そもそも映画の中で言ってたことって恣意的な編集どころか、普段の主張そのまんまじゃないの。

この映画の公式サイトはこちら：http://www.shusenjo.jp/　私も観たけど、重大なテーマをめぐる論争が興味深かった。今後のアンコール上映や自主上映は？論評する前にまずは観てほしい。

フェイクドキュメンタリーの間違いだろ。

一次資料がないために、創作映画を歴史資料の証拠にしようとしたバカチョンコロがいたなぁwwww https://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=2305761004&owner_id=6088526

判決自体は妥当な判決なのだろうが、内容が悪すぎる。戦時売春婦は慰安婦ではない。

歴史修正主義とレッテル濫用の左翼反日馬鹿が徘徊する。ソ連侵略主義、赤化拡大を幇助したルーズヴェルトの政策はアメリカでも批判が多く、体制側はこの烙印。捏造主義者は左翼、○鮮系!

青法協や創○らは法を守らない。取材に応じたから「出演」と決めて映画化する時点でインチキ！

本作を観ればわかるが、訴えた人達は皆堂々と持論を主張している。どちらの側の発言もバランスよく配置している。歴史修正主義者と言われてしまう人達は自信を持ち主張したら？

要は取材を軽々しく受けられなくなったって話。細かな契約書を取らないと浮かうかと取材を受けちゃダメね。大手メディアも同じ事。