北野武の名前と人気だけでなんとかした映画という印象。

主義、思想、言動、作品。全てにおいて理解しがたい方ではありますが、ご冥福をお祈り申し上げます。

何故か史上最長期間日本の監督会の長に座り続けた人。今年退任したが元気ならもちろん続投して居たはず。

【老害】…酔っ払ってノーヘルで原チャリ飛ばして愛人宅に向かう途中で素っ転んだ馬鹿。入院加療中に描いた絵が評価されたから何？『世界のキタノ』とか、付け上がるから無駄に礼讚すんなよ。

小説にお芝居は所詮は創作。其れだけで真実と思い込んではだめ。真実を知りたくば可能な限り当時の原典に当たりなさい。本を書く気で本気でおやりなさい。そうすれば真実が見えてくる筈

俺は、つぶやき一覧見て、がっくりだよ。ある種のストーカーだよ、あれ。崔洋一さんとは、考え方や思想が違う事が多くあったけど、憎めない、むしろ好きな御仁でした。ご冥福お祈りします。

「血と骨」かぁ。日本で表現の自由を思う存分心ゆくまで行使した上でいう差別って言葉はあんまり説得力がない気がする。

改名君、原作が強烈なのとウヨサヨ二元論て、何の関係があるのかね。ウヨサヨ二元論なんて誰も唱えてないよ。多様性とか言ってるくせに、分断を煽るんだねえ。

従軍慰安婦否定発言した奴を怒鳴りつけた後、 「これからは慰安婦被害を認めるという前提で議論しよう」と 否定や反論を封じ込めようとしたと出てきた。こういう人かw

とはいえ崔洋一さん、TVの討論番組で他者の発言に逆切れ、遮るようなことをする等映画監督でありながら、他者の『表現の自由』を認めないような態度は表現者してはどうだったんですかね？

安倍が殺されても「ざまぁ〜」だが、崔さんの死は日本の損失。

映画「血と骨」松竹作品データベース：https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04596/ 崔洋一ほか著『映画「血と骨」の世界』新幹社、2004年。同名の原作は梁石日著、幻冬舎、2001年。

ウヨサヨ二元論だか、なんだか知らんが、我々へのヘイトを内外に発信されたんじゃ嫌われて当然だよね。変質者。と言われたら怒るだろ。氏に名誉を穢された我等の先達への冥福を祈念致します

何とも思わない。と言うか、言論を封殺する権力者が居なくなって良かったと思う人は多いでしょうね。https://www.youtube.com/watch?v=vFGL7MOXaKs