実際に3種類の句を並べてほしい。中途半端な記事を乗せてどうする。

Twitterのコウメ太夫とコウメ太夫の言いそうなことを呟いているbot。。。どちらが本物のコウメ太夫かわかりますか？人間ぽくないほうが本物のだそうですw

いや〜実作は載ってないのね。AIがどんな俳句を作ったのか見てみたいですわ。

プレバトに参戦してもらいたいものです

これ一番問題なのは批評のときでしょうね。実作者がいる場合は、誰かの思いや考えを基に作ってますが、機械がどんな思いでこの句を作ったか思い巡らすなんて、無味乾燥以外の何ものでも無いので。無意味。

審査員側にもAIを参加させれば？どう使うかだよ。「AIに奪われる」って言うけど、AIには「中の人（エンジニア）」がいるんだよ。

AIは言葉は繕えても季節等を感じる事は出来んよな。

ＡＩの目指すのはフィジカルな要素を伴う単純労働ではなく高度な頭脳労働。危機感を持たねばならないのは現場のコンビニバイトではなく本部で企画や経営、管理を行う人達なのですw

いや誰が評価したかも重要では？例えば俳句の大家が評価したなら別だが全くの素人が評価したら当然変わってくるのでは。

試しに「ＡＩ一茶くん」でググるとツイッターでつぶやかれている句が読めるんだけど、……うーん。

その昔、第二芸術論があった俳句だけではなく、より創造的芸術分野でも(将来)AIは活躍できる可能性がありますね。

「AIとの共作」を具体的に書いてくれんとなぁ・・。俳句なんて有限の組み合わせなんだから、この世の全作品から選べるようなものだし。

までも、この句にはどう言う意味があるのかとか、そう言うのはまだ無理やろね。