英語が出来ない日本人は捨てられる時代が…。日本人の中に優秀な技術者がいない時代が…。

言葉だけ変えても社内風土や規則が日本人用のままじゃダメだわ

そういや公用語が英語で有名な楽天ですが、派遣や協力会社には適用されないので日本語でOK。つまり、部署にもよるけど通常業務は日本語で進むということ。→

懲りないねぇ…円安の昨今、敢えて来るものがどれほど居ようか？

アウトソーシングでインド人と手を組んでソフトウェアの開発をしている会社があったりするが、上手く行っている話は聞いたことがない。

あ〜あ、新コロナ中は日本のITの抜本的問題解決からSESやオフショアを止めよう。って派遣縮小の機運あったが、結局経団連の要望か東芝・日立・キヤノンの子会社がIT業を土方にするのか…。

また不良外人の奴隷貿易かよ!?お賃金を上げる,という明らかな正解だけは絶対に回避する強い意思を感じる.クラウドってサーバもレンタル,人もレンタルか.この会社は絶対避けよう.

日本人の技術力はがっつり低下したので、外国人に頼るしかない。理系素養がある人がすごく減った。iPhoneを使うのは得意でも、iPhoneの中身を作れる人が激減した。

昔、NTTがこれをやって、インド人などを入れたけど、結局、開発速度がおちて、散々でしたね。

C言語じゃダメなんですか? w

ある会社が英語を公用語にするって紹介された途端、必死でケチつける人が出てくるのよ。英語公用語の会社もそこの社員も、自分らより稼いでたらいやだもんね　(^_^;)

表題の内容が前後で一致しているようで実は一致していない件。まぁ記事書いてる人間も自覚ないんだろうけど(昭和の頃から考え方が変わってない)

現在でも、朝鮮半島住民にさえ劣る英会話力である。

事実上の戦勝国アメリカは日本人の外国語習得のすごさに舌をまいて学校教育には英会話に役に立たない遠回しな学習を奨励した。