日本語の手話が2種類もあることは放置？

この親がこんなふうに苦情ばかり言うから、前任の先生は休職に追い込まれたのではないかと予想してみる。

聾（ろう）学校なのに、日本手話ができる教師がいないという状況なの…！？ それに、聾学校だけに、困ったのはこの少女だけとも考えられないのだけど。

今までゴワザーム語で学校の授業受けてたし皆と話してたけど、ゴワザーム語が出来る担任がいなくなって、他の皆は日本語も出来て問題無くて自分だけハブられた、悔しい！　…って感じ？

その辞めてしまった先生の辞めた理由が気になるな。それと学校側のフォローの仕方、何か理由があるの？元々日本手話をやめて日本語対応手話に変えたかったとか？

聾学校なら他にも生徒は多数おるんやろうし、他の生徒が不自由を感じていないのだとしたら、どうなのかねえｗ？ そもそも小学生が自主的に訴状起こすかねｗ？

て言うかさあ、音声を瞬時に文字化して表示する様な機材と言うかシステム位このご時世に無いのかよ？

そもそも日本手話と日本語対応手話のふたつあるのがおかしい

かわいそうに。 シャベチュを悪用する大人に利用されて。

うーんわたくし勉強不足故この2種の手話がどれくらい違うものかと各々の対応者普及率を把握しておりませんが〜ろう学校で一人の教師がいるいないで環境が急変するのは残念です

私は手話に詳しくないけど、限定の聾者だけが使う日本手話ってのが障害壁を維持するわけで、外国語授業が多い海外の小学校のように、世界の手話に移行する必要があると思う。

悪いが、この訴訟は賛成できないな。個人のわがままにしか見えない。一人のためにどれだけコストをかけられるか、それが出来る人を確保するだけの人件費を負担できるのか？だよ。

この件は訴えてあたりまえだと思う。というか、お金以前に先生探してくれって教育委員会や道庁とかに言うのが先だよ。その過程によってお金請求の見え方がずいぶん違うわ。

急にコミュニケーションとれなくなるのは小5にはキツイだろうね。他の生徒はどんな対応してんだろ？