『街とその不確かな壁』。一昨日読んだ『クリーム』の、中心が無数にあって外周を持たない円(を想像する)、に今思い巡らしてます。

「ノルウェイの空」？「ノルウェイの海」？(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

テーマの時代性や近代批判の哲学性、エンタメの面白さが加味された文学として、何だかんだ村上春樹は固有名で語られ読まれる作家なのは間違いない。読まずに批判も多いし、昔と今の作風も変わっている。

反日にいて大江健三郎などを読みまくっていた頃に出会ったら、きっとこの人も読んでいたはず。

6年新作出してなかったのに、村上春樹のファンは「ノーベル文学賞期待」って毎年のように言ってたの・・・？選考基準知らないので的外れかもだが、常識的に考えて無いわーとしか・・・。

おー、楽しみ．現在「アフターダーク」再読中

めざせノーベル文学賞

ハルキストです。もちろん買いますが何か？（笑）

また、信仰者の方々が(笑)

ハルキスト（笑）の方〜、出番ですよ〜ｗ

ノーベル賞騒動は毎年あるのに、作品は毎年なかったんや。たいした才能なかったんやな。