心にもない綺麗事をいかに本心であるかのように発表するかのコンテスト本音は、給料が良くて休暇・休日が取りやすいことと、人間関係に苦労しないことだ企業側もそれを理解して採用しているのかどうかだな

親の商売を聞いた面接官。それだけですぐには逃げ出さないなと娘に内定をくれたそうだ。世界一の技術を持つのは自他共に認めている会社だ。継ぐ者がいて伝える者がいる。若僧の思いと採用者の期待は少し違うと気付こう

入った理由。御社以外内定なかった。労働者したくないのに、御社でがんばりたいって嘘ついた。

入社希望者が提出する履歴書、そこに記された、入社を希望した理由＝「貴社の将来性」。受入れ側の人事部員の評価。「ダメだなコイツは。」「見る目がまったくない。」「面接に移行するだけ時間の無駄。不採用決定。」

金だろ

で、入社したら違ってたってオチはないよね？

面接なんて美辞麗句や綺麗事ばっか立て並べて、 狐と狸の化かし合いなんだろうね

入社する前から、会社の事を解ってるような言い方実際、入社して本音が分かると理想から、現実に戻されるのだよ！

給料多くて休みがたくさんある会社に決まってるやろ、で弱いものいじめし放題、さぼり放題、ズバリ公務員

いいなぁ〜今の子は会社を選べて…私らの時（45年前）はオイルショック後で大卒の民間採用が無かったんだよね〜、だから同窓会に行くと公務員ばっかし「俺は水商売だ」と発言た友人は水道局員だったし

金だろ金( ﾟДﾟ)

ぶっちゃけさぁ、有名企業で安定性があって報酬高くてよりホワイトな企業・・・これ以外にある？

はっきり書く。面白い仕事はそうない。やっていればしんどく単調に思える後は自分の粘りと面白くない仕事の中で面白さを見つけるしかない根気がなければ駄目だ

「事業内容」、「社員の魅力」、「企業理念・価値観」・・・面接などでよく語られる美辞麗句。入社前に実態が分かるって凄い能力だと思う。素晴らしい！逸材じゃん！（笑）