１００歳のお祝いを楽しみに生きようとする祖母がいたのを思い出した。何も出来なくなってきたって話しながら１００歳に〜って楽しみにしてたわ。大事なとこだと思う。

敬老祝金を「年齢（円）」にしろよ。つまり傘寿祝いに八十円を贈呈。俺、良いこと言った気がする(⁠・⁠∀⁠・⁠)

ちゃんと払ってきた人たちへのたかが5000円の金、お金なくて払えないなら払えないでやめていいと思うけど、「その金を子育て支援へ！」はちょっと違うんじゃ？

ｻﾞｯｸﾘと仙北市議会議員15人の議員報酬31万円を30万円にすれば、祝い金予算170万円は難なくｸﾘｱ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶民間で言うなら「企業努力」！

「高齢者と子どもをてんびんにかけるつもりはないが〜」天秤かけるつもりないならなぜ廃止？子供と高齢者どちらか犠牲にしないといけない縛りあるんですかね？

自分達の無能を、「高齢者」か「子育て」かの対立構造で誤魔化そ〜としているよ〜に見えます。　安心して歳を重ねられない国で、子育てしよ〜と思いますか？　本気なら、どっちも大事。

今の政府は日本人は100歳まで生きるて言ってんじゃん。人生なん十年て考え方を100歳で計算しなおしたら、令和の80歳は昭和の６０か５０じゃないの？生きてて当然、祝うことない

８０歳の老人の予算１７０万円を削って子育て支援と言えば一瞬聞こえが良さそうだが、削りたく無い部分の予算をごまかす作られた話題に見えてしまう。

この記事のつぶやき欄見てたら、この国で子供育てたいと思えなくなる。この国で、子供は成長してお国の皆様のために散々働いて税金払って、やがて年を取ったら老害と蔑まれるだけの存在。

若い子にその金回した方が有意義な気がするます。

正直予算全体から見たら少額で、長生き記念のお祝いとして妥当なところ。 少子化対策の予算捻出の大義があるのなら、削減リストの一部として提出して、継続に理由を求めるのが良いかも。

どっちもどっちだなあ。

もうこの国の衰退は止められないんだから、皆諦めたら楽なのに〜w

仙北市議会「敬老祝い金をむしろ増額したいので子育て支援への支出を削減する。子どもへの愛情があれば支援など無くとも子どもは育てたれる。敬老の気持ちが無いのは嘆かわしい」