朝日さんに都合のい〜感じで書かれた記事より、せっかく3月22日に『「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について』が発表されたんだから、元ネタをみましょ〜か🤪

あれ？調査結果には『2/13に大臣レクはあっだ可能性は高いが、5/12以前に放送法4条のレクがあったか確認できない』とありますよ〜🤪キリトリ？🤪

…文書の内容の正確性は確認できないとした⇦じゃ〜だめじゃん🤪問題となってるのは『正確性』なんだからさ〜🤪

何時まで無かった事の証明を迫る小西や自民党親チャイナ派末松信介や 広瀬めぐみに時間浪費させるんだ？国会経費一時間で四千二百八十五万七千百四十二円。税金の無駄使いマスコミも同罪

あったなかったの話ではなくその内容が違うって言われてるのよね？その内容の精査ってのは、高市さんに向かってすることじゃないって言われてるんだわ。

記録が勝つか、記憶が勝つか、日本が試されています(笑)

総務省文書の放送法解釈変更は氷山の一角！ 安倍官邸は同時期、あの手この手で言論弾圧 古舘、国谷、岸井が次々降板したのも…【LITERA 2023.03.10】URLはコメント欄に記載しています。

経過した年月を考慮すれば、総務省の「文書の内容の正確性は確認できない」との調査結果に不審な点は無いと思います。これをもって『デタラメ・捏造』と決めつけるのは、無理筋かと。

総務省の"記録"と高市早苗総務相の"記憶"、どちらが信憑性が高いかということですが、常識的に判断すれば、総務省の"記録"でしょうね。安倍元首相の法を無視した強引さを、再び見ました。

「文書の内容の正確性は確認できないとした」←バカパヨ以外はこれを読んだら普通は諦めるのだが、バカパヨはバカパヨだからバカパヨなんだよなぁwww

小西「公益通報だ」 ⇒　違法行為ではないから公益通報に当たらず　⇒　逆に国家公務員法の守秘義務違反だと判明 ⇒ 永田メールその2ですね。小西、いつソマリアに帰国する？

仮に作成者が捏造の張本人なら、そりゃあったと言います。でも、さらに別の人は、レクがなかった旨を言ってたそうで。もちろん、朝日が記事の公開範囲でそんなこと書くわけがありませんが。

総務省からは「正確性は確認できなかった」とも報告されましたが、これも朝日新聞が表立って報じるわけがないですよね。

放送法とは関係ないですが、小西さんやってしまいました。事業の実態、実績があるのか怪しい企業からの献金疑惑爆誕です。URLはコメント欄に。