マンリーショックとは本質的に全然違うということを理解しなきゃ。普通に、資産の運用に失敗して逆ザヤに耐えきれんくなった、というのが真相や。あまり煽って書くなやマスゴミ。

またおかしなボケナスが変な事書いてるな。

日本と違ってアメリカの銀行は個人経営みたいなもので、それぞれ勝手に利率を決めて預金を集めて投資して運用益を出す。利率が高い分、国による預金額の保証が無い銀行も多い。

実際問題、利上げしないと銀行は資産運用での儲けが出にくくなり貸し渋りが発生する。日本の民間銀行が国債を買わなくなったのもマイナス金利政策で国債の不良債権化が進んだ為

問題は日本の銀行は大丈夫かどうか。＃日銀破綻のツイートが結構、ヒットしてます。

確かに外れ値はリスクが高いと言えるが、逆に全銀行が同じ傾向にあればスケールメリットが大きい銀行が競争有利になるから小規模な銀行の中には外れ値があるのも市場機能としては正常。

FRBとか証券、株価、国債、金利、為替など、この手の記事にはいつもつぶやき板が安定のスッカスカのmixi mixiでこの手の話題についてけるのはすごい少ないのよw

で...ぶっちゃけ日本人は預金を降ろして、缶詰など備蓄した方がいいでしょうか。コオロギ食わされるなら餓死しますが。

｢｢シリコンバレー｣という名前からして、顧客も投資先も、ITベンチャーが多かったのだろうと想像はできる。だからこそ冒険心のある銀行が必要だったのだろう、とも。｣

パウっと解決☆

現金は紙になったわけやないねん。半券の所有者はいる。銀行員が仕事に嫌気をさすことはある。

半券の管理者や銀行はな。商材の現金が飛ぶように売れてん。仕事が多くなった。

商材の現金を補充すればいい銀行に。銀行が銀行運営が困難になったといっているねん。

外れひっきょった。不当たりや。商材が買い込めない。現金がない。これは個人や。人格個人や。法人でもな。そしたら、貧乏人になった・。