帰ってきたマンって言われてたのがいつの間にか、ウルトラマンジャックってなってて…。合掌

本名を初めて知った。驚き

がきんちょの頃、「弱ぇウルトラマンだな」とか思ってすみませんでしたー

ウルトラマンジャックはあまり見た記憶が無いのだけどサウンドノベル「街」ではデューク浜地を好演されていたのが印象に残る。

岸田隊員役の西田健さん、コメントはされていないのだろうか？当時ファンレターが同じくらい届いたらしいけど…。

45年ほど前、勤めていた会社が連日新聞を賑わせる事になり、同僚二人と部長とで独立しました。落ち着いた頃、まともだった週刊文春w 独立組のその後シリーズが掲載。その一社としてうちの会社も

そう言えば本編第一話で郷さんが一度死んだ時に、流星号を送り火として燃やすシーンがあったなぁ

オリジナルのオープニング曲も良いけど、 DAICON FILM版『マットアロー１号発進命令』のオープニング曲も、団さんの歌がカッコイイ。

前作と違いMATが6人だけで戦う感じ。此時からシリーズが嫌になる。長官や参謀はたまに出てもわからず屋。自衛隊は滅多に出ず、共同作戦なし。数人だけで国を守れない。スーパーヒーロー物は嫌い。

ムルチの話が子供心にも酷いと思った。　でもパン屋のお姉さんが「金さえ払ってくれれば、誰でも客」と言って売ってくれてたのには、祖父・曾祖父達もそうするだろうと思い少し救われた気がした。

わんだばだばわんだばだばわんだばだばだ

他のウルトラマン＆主人公が上下では無く「帰ってきたウルトラマン」郷秀樹役は故人の当り役ハマり役で唯一無二の存在なのは間違い無く郷秀樹の嘆き苦しみ悲しみ辛さ喜びは視聴者にもシンクロした

怪獣使いと少年は問題作だったね。　合掌。

RIP