「どうかボクの船底を直して、また使って欲しい」との意思を感じてしまい涙が・・・いかん、いかん、ワシももう歳（アラ古希）だ

船も故郷に帰りたかった、それが一番平和だなぁ

帰巣本能って奴ですよ。

不謹慎だが不幸中の幸い云うか、せめて終焉最後は故郷なのは皮肉にも船としては本望かな？

偶然だが何かあるように感じてしまうんだよね・・・

名も知らぬ〜遠き島より〜♪の椰子の実がたどり着いたのも豊橋〜田原の海岸。だからか豊橋FMは別名椰子の実FMと呼ばれてます。

これは運命的なものを感じますねえ。興味深い…。

増水で流されたからなぁ。廃船は残念ですが何処かで何かを壊したりしたわけでもないのだから見つかって良かったと言うことで。渡し船は今でも大切な市民の足なので一日も早い再開を。

あれは違うか、杓寄越せだから

船幽霊？

残念な話がいい逸話に

船だって人のつくったもの。心が受け継がれているので故郷には帰りたいわな。「渡し船」ではなく、「私、船」だからね。

☆これからは、生まれて流れ着いたこの土地で海の守り神として祀るべきでは？スクラップにすることはせず。

>渡し船流され25km先の「故郷」に・・そーいえば・・昔のカラオケは8トラだった。初めてのレーザーディスクカラオケの「盛り場渡し舟(川中美幸)」の映像に私が出て居るんだが・・