なんか最近地裁の裁判官が赤化しているな…。そもそも国に責任を求めるのは筋違い、恨むなら当時手術同意書に署名捺印したものを恨むべき。あと出産はスタートでありゴールではない(続く)

今の障害者問題を考えた時、「旧優生法」は極端までも、抑止力になることはわかっただろう。親のエゴで産み落とされた知的障害児を、税金で賄うこと程愚かしいことはない。

「優生保護法」はその時の国会で決まったもので、あとになって「あれは間違っていた」という法律は多々ありますね。

この国にもちゃんと正義は存在する。同じように水俣病も国に忖度せずに被害者を救済する判決をお願いしたい

確かに現代の知見では旧優生保護法は間違っていると言えるのだが、当時としては正しい法だったんだよなぁ。　手術に同意した多くは家族だし。　日本は当時から民主政治で民衆に責がある。

犯罪国家日本を賠償だらけにさせよう

いつか…同じように、「強制ワクチン、国と製薬会社の有名大株主に賠償命令」「除斥期間」適用せずとなる日も来るかもね…被害者続出だから

一定の確率で障害者が産まれてくるのは生物として避けられないこと。淘汰と進化はコインの裏表。

これってさ、親の許諾のもとやったんじゃないの? 従軍慰安婦とかでも同じ事思うんだが、何で親が死んでから四の五のいうの?

50年以前は優生保護法ほ生きていたんだから、除斥期間20年どころ話では無い。倍以上経過してからの話。また国が強制連行でもして手術をした訳でも無い。

猫が相手だと、何の躊躇いもなく当たり前のようにやってしまえる人が多数、という不思議。倫理観の欠如かね？

何故今やねんやろっ

除斥期間についてのこの種の訴訟での扱いは、条文通りではない場合があるから、素人の私にはぜひはいえない。