大いに推したい青崎有吾（『地雷グリコ』）が獲れなかったのは個人的に残念。が、若い。次があるぞー！　候補6度で逸した柚木麻子は、毎度「この半年なら、この1冊！」とは思えないんだよなあ。

日本では、ノーベル文学賞よりも芥川賞・直木賞を受賞する方が名誉や権威がある。但し、受賞対象が作家自身なのか作品に対してなのかの違いがある。

サンショウウオの小説が受賞とな！井伏鱒二先生、おめでとうございます！(・o・)ノ

浅暮三文さんの次の目標は直木賞、頑張れ〜

おめでとうございます！

NHK朝ドラマ主役も「無名、新進の人」になればいいのに。

トピずれながら，直木賞選考委員の角田光代は私の横浜の女学校の会った事のない後輩に当たります。

受賞した先生方、おめでとうございます。

○○賞受賞作だから・・を基準に本を選んでない。 それ以外にも隠れた名作がある。それは自分の判断基準で「これは名作だ」としている。

受賞者san方のプロフィールは詳しく紹介されてますが、肝心の「作品紹介」が作品名のみで、その内容については一言半句も触れられてないので、読んでみようって気になりませんネ…。

どれくらいのペースであるんだろうこの両賞

麻布競馬場さんの作品が読みたいなって、思ってました。

「われは熊楠」が読みたい。

芥川龍之介賞、直木三十五賞？？？芥川賞、直木賞の正式名称