海外でもミシュランで☆とってるようなレストランになればタトゥしてるのなんて激減しますよ。いっちゃ悪いが海外でも下層の連中が多いのですが？

刺青が「日本の文化」だと言うのか。ならいっそのこと背中に和彫りしたらどうだい。あれは日本の文化らしいから。タトゥーは違うんだって。まあ俺はどっちも嫌いだ。理由は嫌いだから嫌いなんだ!!

確かに料理の味と刺青は関係ないよね。日本人の刺青恐怖症は極端すぎると思う。刺青の文化は、もうちょっと知られても良いと思う。

ここでの元フィロの０点レイミのつぶやきにヨシムラ先生が突っ込んでて笑えます。

刺青は文化っていうのは後付けだよね。

貴方が「入れ墨が好き！みんなに見せたい！」という気持ちは決して変えられないだろう…そして…俺が「入れ墨が嫌い！俺には決して見せてほしくない！」という気持ちも決して変えられない…

「文化」について150字に納められない教祖とwikipedia転載丸出し信者を筆頭に湧いて出る老害（笑）

タトゥーや刺青入れた人の大半は後悔している様ですね。今は亡き、安藤昇さんは先見の明に長けていた形で構成員には刺青禁止していましたよ。

食べる側は味もさることながら、雰囲気を大事にしたいと考える。腕に刺青した料理人がそれを見せびらかしてやってたらいい気分ではないな。文句は言わないがよほど美味くない限り２回目は無いよ。

日本人が刺青をここまで嫌うようになったのは、明治政府の影響だね。それまでは職人階級は身体の広範囲に刺青入れていたし、江戸期は犯罪者の烙印としての刺青とは別にものすごく流行ってたから。

俺の知ってる限り、超高級料亭や赤坂、銀座の予約が取れないレベルの有名店で見えるところに刺青入れてるアホなんか見たことないわ。そんなの許されるのって低レベル貧乏人向けの店でしょ？

料理人なら、客を味で納得させることです。

古いと言われても入れ墨に対するイメージが「罪人の証」だったり「ヤの背中の威圧の象徴」だったりする以上仕方がない気もする。まぁ逆に料理人にそれが必要か?といえばどうなんだろうな。

お粗末タトゥを自慢する脳無し格闘技家が、説得性ゼロの主張をしているのが哀れ。料理人と自己主張もしているようだが、どれくらい評価されているんだか。いろんな看板bら下げている売名家かな？