あの慟哭を不快に思うような人たちがプレッシャーをかけ続けたのだろう。慟哭するほどに打ち込んでいる素晴らしさを讃えるのが五輪であり、道なんじゃない？そもそも参加する事に意義が有るのでは？

ＳＮＳで綺麗事ばかりが嬉しいのは分かるが、批判がなければ成長もできない。批判を真摯に受け取って成長の糧にしてほしい。これは叱咤激励なんだと。有名人だからこんな事言われるのは当たり前と思え

日本人には柔道は武道という意識があって、スポーツとしてのJUDOが受け入れられない。五輪競技のJUDOなら泣いてもガッツポーズしても何とも思わない。武道なら敵に勝てると思った時点で己に負けてる。

鈴木監督が斉藤選手にかけた「よく『死ぬ気で』とか言うけど、全然、死ぬ気でやってねえよ。俺もあそこで死ぬから、お前も一緒に死ぬんだよ。そういう気持ちだよ」という言葉は温かくなかった。

行き過ぎた誹謗中傷するのは日本人じゃないから気にする必要はないよ！

そうですね。世界各国から出場する全ての選手が人生を懸けて金メダルを目指してるわけです。しかし金メダルを取れるのはたった一人だけ。勝っても負けても凛と誇らしく堂々としていれば良いんです。