宇能鴻一郎氏と川上宗薫氏が二大巨頭だった時代がありました。（次点で富島健夫氏）ご冥福をお祈りいたします。

合掌。

キオスクで売ってた夕刊紙に官能小説を書いてた作家さんかと思いきや芥川賞作家さんだったんですね（驚爆） 合掌・・・

この人は芥川賞作家だったんだね。官能小説を書いている人という知識しか無かったけど、それだけじゃなかったんだね。

若い頃は大変に大変にお世話になりました（笑）恥ずかしながら芥川賞作家と聞いて驚きました。ご冥福をお祈りいたします

芥川賞作家だったのを今知った、合掌

親父の日刊ゲンダイで愛読してたが、文体が独特で興奮するより笑いながら読んでたな。ご冥福を。

『味な旅 舌の旅』は当時30代とは思えぬ老成した文体で、博覧強記が発揮された名著。

とっても、びっくりしちゃったんです。

作風が自分には合わなかったのか「若い頃お世話になりました…」という感じは無いな。鯨神というより、日刊ゲンダイに一緒に載ってたオットセイのイメージ。お疲れ様でした。御冥福をお祈りします(^^;)

90歳だったんだ。官能小説の大御所、大変お疲れ様でした。

謹んで御冥福をお祈りいたします。この方の「文体」は、いろいろな意味で凄かったと思う。ある意味、ライトノベルの先駆け（御本人にはそんな意識は毛ほどもなかったと思うが）の一人ではなかろうか。

なんて日だ、むちむちぷりん