絵本はまじで侮れないからなぁ！　図書館でうっかり『100万回生きたねこ』を読んで涙が出たもんｗ

ところで、「スーホの白い馬」って草原の掟に悉く反しているよね。たとえ王でもあんな横暴働いたら自滅覚悟でやり返すでしょ彼らなら。ちなみに「スーホ」はhorseの反対読みｗ

泣けてくる絵本なら「お父さんへの千羽鶴」「さがしています」の２冊。

ドラマの中に出て来た物が売れるって昔から有るナルホドな事。と、なるとペヤングは売れてるのか気になる。終わったぐらいに夜食な時間だったしな。

「くろねこやまと」に一瞬見えた・・・＠＠；

「くまは怖い動物なのになぜ絵本ではアイドルなんでしょう？」「後足で立てるので擬人化し易いというのが最大の理由でしょうね」と答えた人は先日亡くなった某文化人であった。いつでも明快に答えてくれる人ではあった。

大人になって再度読んだ「ぐりとぐら」は感慨深い物語だった。

ドラマはあれだったけどな。。。

本屋で見て手に取るのでなく、結局、テレビ見て売れるんだ。

絵本は読んでみたいが、ドラマはなぁ…水季のせいで、皆が不幸になっとるやん(笑)

人気になって何よりです。

絵本は田島征三先生の「とべバッタ」が一番好きです。

＞最愛の友だち・ことりの死・・・・ことり？　え？　私？　と思っちゃった。

そして転売ヤー