謹んでご冥福をお祈りします。的確な評論のみならず後進の育成への尽力、今の料理界を盛り上げた第一人者です。ありがとうございます。

やはりここでお袋の味に文句を言うのはあの一味の方なんですね、個人を悼むよりもお袋の味批判の方がフェミニストには重要な事なんですね^^;

オリジナルの「黒の詰め襟」は、どこか「食育の宣教師」のようなイメージ。「まごはやさしい」など、高齢者にもわかりやすいフレーズで「食の大切さ」を伝えてくれた。御冥福をお祈りします…

無粋なつぶやきご容赦ください。中東関連だとトンチンカンなつぶやきばっかのわーさんがまともな事をいってるから、笑えないの腰巾着おばさんとかの頭のおかしさが目立つ、目立つ（苦笑）

それにしても女性がおふくろの味に縛られただの書いてるの、なんで被害者側が自分で努力して解決しろってこれには言わないのかな。

いやぁ、おふくろの味に文句つけてる奴に限ってオヤジの背中を見ろとか男が泣き言言うなとかにはなにも言わないんですよねぇ(呆)

仕事しながらなくなったんだなあ、すごいわ。ご冥福をお祈りします

アラフィフLフェミかん◯ょうは料理してもらうあてがないのだろうね。

その「おふくろの味」に女性らが縛られ続けてきたのもまた事実。その延長線上で親戚一同集まった時、男らが酒吞んでワイワイやってる中、女が台所で飲み食いの準備をし、酷いと女らは台所で飯食ってた。

子供のしつけは学校でなく家庭でするもの。食育もしかり。自動車学校と同じで調理師免許取得のための学校と思っている。どの世界でも評論家が人を育てることは無い。うぬぼれていたから倒れたのでは？

「おふくろの味」とはよく言うが、『おやじの味』とはあまり言わないよなぁ。使うとしたら、頑固オヤジの料理屋でくらいか？　合掌

服部幸應さんを「料理評論家」と報じることが「嘆かわしい」ことだったと思うよ。なによりひとりの優れた教育者だった。

「おふくろの味」＝「”料理は女性がするもの”という考え方」と思い込んだ己の無知をひけらかした短慮で浅識で浅はかな投稿してる輩が居ますね。（重要なことなので変化をつけて三回言いました）