秋が来て　日本政府に　飽きが来て　石波の馬鹿が　狂い咲く

プレバト以前に俳句があるのにプレバト持ち出して何をドヤりたいのだろう。

う〜ん…不可解；凡人の私だと５・７・５を守ろうと『二億年　地層の中の　春部分』とかでまとめてしまっただろうな；この「字余り感半端ない」のを最高位の俳句と言われ俳句への概念が崩れ去ってしまった

梅沢富美男「わたくしも俳句の師匠として鼻が高い」 浜田雅功「やかまし」

全く響かないの、私だけじゃなくて良かった。さっぱりわからん

「二億年の〜」は俳句を読んでも情景が浮かばず何のこっちゃ？で、解説を聞いても分からない…。私がプレバトに出たら添削で真っ赤になって一文字も残らないのだろう。夏井先生に怒られるのだ。

長らく、てっきりお〜いお茶に掲載されているのは「サラリーマン川柳」だと思い込んでいたが、「お〜いお茶新俳句」なのね。確かにお〜いお茶のボトルには「お〜いお茶新俳句」が書かれていた。

俳句…なのか？

………素人にはピンと来ない一句だった………。見る人が見たら凄いんだろうけど。。。

裏金を　隠す自民党　それ泥棒

伊藤園の三代目社長、幻冬舎の見城徹さんみたいでヤリテなんだろうと思いました。

佃煮に　しても不評な　お茶の殻

ぜんぜんわかんない。