バット投げたり帽子やグラブを投げたり、審判の判定に変な顔したり、決してオオタニサーンは聖人ではないお

酷いワンルールを勉強し直しましょう審判は石(障害物)と同じこういう事が無いように審判は気を遣っているけど、こういう事はあり得る。運が無かったと諦めるしかない

そのよく似たプレーで４２年前になるけど、ＮＰＢでは日本シリーズの行方までひっくり返った事もあったのでどうなるかと思いましたが、 素直に試合終了しました、第５戦どうなるかな🙂

滅多に怒ることがない人がキレたら怖いぜ。

シーズン終盤から、これまで以上に「勝負への執念」を感じますね。是が非でもプレーオフを勝ち進みたいっていうのがめっちゃわかる。個人の成績はいわば二の次、みたいな。

塁審が故意にボールを叩き落としたのなら幾らでも怒るがいいが、この場合審判は石ころ扱いになるのは少年野球の子でも知ってる基本。周りからチヤホヤされて少し天狗になってないか？

「よいお顔をしておられる」なんて，何だか大谷が仏様又は老人扱いされてるみたいで可笑しいわ。「よい顔をしてる」だったら何も言わなかったのに。

意図的じゃないからこれは仕方ないプレーとは思うけどね・・線審に打球ぶつかっても基本石ころ扱いだしねえ・・

アレはまぁ、ヒガシオカのタッチがギリギリ早かったかなーって感じ