さあ、今日も自称失語症の笑えない（在日の老ゲイ）がやらかしてます「ドイツでは80年代に廃止と保証が始まってた」しかもこれ日弁連のHPからのパクリつぶやきだしねぇ・・ダッセェｗ

例えばドイツでは80年代に廃止と保証が始まってたのに、我が国ではやっと96年に廃止、保証は裁判で揉めて、やっと今ごろである。

遅すぎる。意志なく手術された方々はもう高齢。なぜこんなに国が非を認めるのは毎度遅いのか。

重度知的障害の親としては保護者の判断による不妊はむしろ必要と思います。本人に判断能力なんて期待できませんし、勝手に姙娠させられたらそれこそ大問題です。

自民党が苦しい時にはこういう法律が通りやすいのかもね。まだ閣議決定だけどね・・・

知的障害者が子どもをなしたら誰が見るのか？育てることはできるのか？できないのに子をなすのはあまりにも無責任だ。

子育てできるほど自立しているなら、福祉のお世話にならなくてよかったのでは。その分は返す方向なの？何だかな、と感じるこの話。

亡くなった人も多いだろうし、難しいですね。遅すぎたかなあ。少しでも救済されると良いですが。

孕ませまといて責任を取らないG称紳士のけつあな坂本みたいな男も居てるしな

旧優生保護法で避妊手術を受けた人は障害者だけでなく性犯罪者や幼少期から非行を繰り返す犯罪者も多く含まれていました。 この人たちは除外すべきです。

強制妊娠中絶の範囲はどこまでになるんだろ？旧優勢保護法施行中は、中絶するのに同法の適用が必須だった。中には本能のまま性交を繰り返し、中絶する方々も多かった。そこまで賠償するの？

司法府の責任はどうなるのだろう。

[補償法は~国会と政府による謝罪も明記]と。補償法の立法原因である旧優生保護法の法的総括が必要だ。障害に対する差別は不可として,憲法14条[すべて国民は~差別されない]に[障害]文言の加憲が必要だ