その昔、初代アルトを代車として一瞬乗ってたけど車として必要最小限の要求を満たしつつも安く作り上げた車だと言うのはよく分かった。今の軽自動車は肥大化＆付加価値が付き過ぎるのでは？

確かに、歴史的な名車だと思う。当時47万円だったもんな。余談だが、車名アルトの由来は、当時のスズキ社長の、「こんなクルマ、有ると良いな」って台詞かららしいが。

４７万円で、よく作れたものだわ。

スズキ車は零戦である。貧乏な国が航続距離と空戦性能に全振りした零戦そのものなんだ。零戦に乗り心地や防弾を求めるのがおかしい。スズキ車は安っぽいんじゃない、安くて軽いんだよ！

友人が「新車買った」「新車買った」と騒いでいたので見に行ったらコレだった。最安値のな〜んにも付いていないタイプで助手席側のドアに「鍵穴すら付いて無かった」のには笑いました。

初代スイフト『泣く子も黙る78万円』

歴史遺産車、二輪では「スーパーカブ（2009年）」、「CB750four（2018年）」、「SR400（2019年）」、「Z1／Z2（2021年）」、「1100刀／750刀（2022年）」が過去に選定。次は２ストかなあ？。

いつまでも、アルト想うな…←肯定文

貨物登録って裏技的な４７万円だったね。ラジオレスにウインドウォッシャーはインパネのゴムバルーンを押して出す奴だったな（笑）あの質素さは潔かった。

この車、kgあたりで換算すると牛ステーキより安いって聞いたことある

当時は生活の足として、質素であってもクルマであればイイと思われてたから売れた。現在は両側電動スライドドアが付いたデカいハコにしか価値が無い、としか思われてないからなァ…。

親父が乗ってたよ。当時珍しいオートマで、家族4人乗ると動かなかった(笑)

凄いぞ！初代アルト当時、５０万円で買えるとあって売れまくってたもんねぇ〜

確か45万円の低価格設定もセールスだったかな