従来の読心術と手話とにくわえ、近頃では業務命令も報告もメールやラインでできるだろうから、身障者のなかでも聴覚障害者がこなせる労働の質と量とは高めだろうから、収入も高めに設定して然るべきだ。

障がいがあっても、便利な補助機器を使えば健常者と同等の能力を発揮できるケースもあると思う。これは今後の為にも見直されていいと思ったなぁ…。

逸失利益と慰謝料を混同してる人が多い様な…莫言々々。

人的損害は、財産的損害と精神的損害に区別される。精神的損害には慰謝料が充てられる。財産的損害は、積極的損害と消極的損害(=逸失利益)に区別される。逸失利益は、労働能力で推量される。

内部者でないので、理由は分からないが、近年の最高裁判決(よって高裁も追従する)は、民事では救済に舵を切っている。60年以上前に団藤重光氏らの望んだ方向…。漸くか、という気持ちだ…

ハンディキャップを抱えた方が健常者比で収入が減る傾向を社会が認知している事例かと考えます。人の能力に左右されない給与制度って難しいと考えさせられます。

命は値段じゃないよって前提で。働けるようになるまで数百万の学費養育費は健常者以上にかかるのに、普通に払えって主張は論点がズレてると思う。名目が違えばいくらでも賛成できるのに。

人の命を金で勘定すんのは難しいよなw

文教地区の通学時の安全に問題がある個所を無くすことに税金を割いて欲しい。ガードレール無し、白線無し、横断歩道無しは未だに多い。選挙の時だけ笑顔を見せる議員さんよろしくお願いします

これ工事現場、重機による事故だったよね。今は綺麗になってる細工谷の東。たまに通ると、この事件が頭に。

大人の発達障害の疑いある人、こんなに多いとは。争点がずれてる？健常者だと思ってるんやな。

やっぱり、もっと法律に関する教育必要な気がする。

知的障害とかなら健常者同様は難しいだろうけど、視覚や聴覚なら、健常者かそれ以上働ける人は沢山居るし、職種もある。

逸失利益はあるだろうけど、軽減された負担は相殺されないのかな？もちろん、人によって利益や負担の大きさは違うとは思うけどね。