最後の質問は半分作文したんじゃねーか・・・・まあ、現時点で戦争となると、粛々と無人機作って飛ばす作業になるから徴兵はまずないと思うが。

子供の時分、昭和1桁生まれの両親と、よく『当時、いかように、戦争になったのか…何故、戦争になるのを止められなかったのか？』を話した…今となっては、有難い環境だと感じている(゜-゜)(。_。)☆☆☆

GHQの教育を受けた自分の息子に日本はｱｼﾞｱに相当悪いことをした、と言われるｼﾞｲﾁｬﾝがいつも可哀想だと思う

他の人の記事も見たけど人間らしくていいなぁ。祖国のために命を張るのは仕方無いけど，命は惜しいし男だから女にはモテたい。犠牲の上に成立つ今日の日本だけども頑張って生残り建直してくれた人達のおかげで今があるんだよな。

この記事の見出し作成した奴は何なんだ？太平洋戦争前と現在は状況が全く違うだろうが！

この方達第14期飛行科専修予備学生の姿を描いた阿川弘之の「雲の墓標」を読んだ上でこの人の意見を否定してる者が何人居るのだろうか。「敵はアメリカか兵学校か」という一節を思い出す。

全く似ていない。自由に物事が言える今の状況が、その当時とどう似ているのか理解に苦しむ。 インターネットにまで検閲をかけまくり、中共の意にそまぬ者を連行しまくる中国のことを指しているのであれば、全く異論はないのだが。

ウチの爺様は陸軍で桂林に行ってたらしい。オイラが戦争の事に興味を持つ前に死んでしまったが。下っ端の兵士から伍長までの配属だったらしく、４年ほど行ってたと聞いた。

祖父は旧陸軍大尉。旧陸軍極秘登戸研究所研究員として風船爆弾設計製作技術者だった。風船爆弾の設計図複写を祖父は所持してて話をすれば見せてくれた。旧陸軍極秘兵器だけあり凄い物だった。祖父の兄は人間魚雷回天の設計技術者です。

祖母のお兄さん二人が戦争に行き、一人は学徒出陣で特攻隊になり亡くなって、もう一人は病気療養してる間に終戦に成ったとか。過去、特攻隊で亡くなった方は今の日本をどう思うのかな……

今の日本が「開戦前に似ている」は同感である。以前に山本五十六を見たときにも感じたよ。

激動の時代をくぐり抜けてきた方へのインタビューなのに（笑）の表現はいかがなものだろうか…と思った…うちの頭が硬いだけだろうか

開戦前に似てる？さて、どこの国と戦争する雰囲気なんですかね？そもそも「どこと戦争するんですか？」まず、これを答えてみなよ。似てると言ってる奴は。答えられないよなぁ？だって、こっちが仕掛けるんじゃないしｗ

「うかうかしていると徴兵制が始まり」現行法で、できないものがそんなに簡単に改憲できないから苦労しているのにまるで明日にでも改憲できるような手軽さの話なんですねあくまで個人の思いをタイトルにして印象操作してませんか