どこがどう似ているのかの言及もなく、なんとな「似ている」なんて笑わせるなよ。四面楚歌だった戦前と特亜以外とは良好な関係を築いている現在のどこがどう似ているの？

軍備を拡張する事、他の戦いの後方支援する事は戦争「ほうじょ」にあたるしそれにより戦争仕掛けられても文句言えないよね・・・

似てるんだろうが状況は違うと思う。ただ私は年齢が年齢なのでもし徴兵されても良い働きはできないだろうし自分より若いのが戦死なんて話には堪えられない。よって戦争には反対です。

「今の日本の状況は、開戦前に似ていると思っています。うかうかしていると徴兵制が始まり、また若者が戦争に駆り出されるかもしれないと。「歴史に学ばざれば過ちを繰り返す」」

この国は終わっている。はっきりわかんだね

「希望」の「希」にバッテンして、ただ「望む」と書いて出しました。が切実やね

うん、今の日本は島原の乱以降の江戸時代によく似てるよ。戦乱は過去のものとなって、実戦経験者はいなくなり、汗臭い男らしさが嫌われ優男が好まれ経済と文化の爛熟に戦国期を懐かしむ軍記ものの流行。で、戦乱の時代に戻った？

自分の親族にも特攻で亡くなった人が居るので思うところは色々あるが、 ただ確実に言える事は、死んでしまった人には意見聞けない、という事だ。 今意見を言えるのは、生き残った人だけ。

『希望の希に×を書いて、望むと書きました。』とてもユーモアな青年だったのですね。

政治家の暴走から始まるからね。今の安倍さんには制限があってないようなもの。程度や趣旨は違えど政治家の勝手な思いに国民は振り回される可能性がある。

似てる、て言ってもあの当時はこっちが仕掛けたものだが、今は周辺諸国がこれ見よがしに挑発しまくってる、との明らかな違いがあるのですが…。

わからぬことがある。ざっと見たところ、この記事に憤っているつぶやきがそこそこある。はて、何故に憤る必要があるのだろう？特に「（今は）開戦前に似ている云々」あたりに反応しているようだが…

やっぱりこういう人もいるわなぁ。勇ましく死ねる人もいれば、怖くて行きたくない人もいるよね。責めるつもりはないよ。大変だったんだと思う( ノД`)… 死んでいった人も本当は怖かったんだろうな。スゴい勇気だよな・・

開戦前に似ていると言われますが、日本政府は戦争をしないための最善策を模索しているところです。けっして戦争に向かっていない。ただ丸腰でいることの愚かさと、静かにすれば外国は攻めて来ないと思うことは妄想にすぎない。