基本構造は強燃性物質と火薬の組合せだから、経年劣化しても破壊力はそのまま。戦争の禍根がここまで尾を引いているとは驚き。怪我人が出なくてよかった。

戦後７０年たってるのに恐ろしい話ですね…怪我人がいなくて良かった(;´д｀)

ずいぶん保存状態の良い不発弾だなあ、構造と環境それと爆発原因が気になる。けがをした人がいなかったのが不幸中の幸いでしたね。

…瀬戸内海で、時々、勝手に機雷や不発弾が自爆する事が有るのですが、あまり、表沙汰にならないのはどうしてなのでしょう？

それはまた奇怪な(略

不発弾と聞くとブラックジャックしか連想出来ない私は黒男さん中毒。

時限爆弾だったのかな、７０年後にばくはつするような。

とりあえず怪我人が出なかったのは良かったか。

戦時中にたまたま不発だっただけで今は地雷のようになっている…と、沖縄の友人が言っていました…怪我人等が居なくて良かった

硫黄島が有名だけど、そんなもんを大量投下されてなおかつ艦砲射撃を丹念にやっても上陸後激戦になるって凄いよなあ。

あぶにゃい。奇怪な事件だな。ブラックジャック先生みたいだな。これって責任はアメリカ軍？造成した業者？倉庫を建造した業者？厚生労働省？（奇しくも家主さんの名前が「厚生三」さんだけど）

死傷者が出なかったのが、せめてもだな…

ドーンドーン