無職の心晴れ晴れは最初だけ。せいぜい１ヶ月。あとは貯金がみるみる減っていく焦りと、次の仕事が見つからない焦り＆何も出来なくなる無気力感と周囲の目。今思えば無職中は時間の無駄だった・・・

金と暇がアンバランスなのが一般的な無職。私の無職時代は金と暇の二者に恵まれたから充実してたよ。そして“今”がある

わいも一昨年の今頃、ニートになったで。勤めてたブラック零細IT社長が突如不当解雇してきてな。しかし、その２ヶ月後には転職し、あの当時より今年は100万円以上は年収上がったなw

なるほどね〜、健常者の精神環境にはいないと思ってたんだわw

安定した収入を期待する飼い犬が「野良」になっただけの話だろ？

ハロワ行くか就職情報誌で探すか首吊るか生活保護もらうか。

社会とのつながりがなくなった気がするのはやっぱり辛いのよね。

自衛隊を任期満了して １カ月間北海道をブラブラしてたが、やはり金や将来の事を考えたよ(笑)ストレス無いなんて 嘘だね（＾◇＾）

無職の時、働かなきゃと焦って空回りしてた。病気のせいもあり、主治医からは就活禁止と言われた。症状落ち着いて今は働いてて安定してる。

なんでもそうだと思うんだけど、自分がそうなってみないとわからない事ばかりなんだよね。そう思えるようになるまで、どれくらいの時間と経験を要するのか？という話。

体壊して辞めたからね。明日から行かずに済むっていう安堵感が最初はあった。でも、金持ちじゃないから働かないと喰えない。生ポや障碍者認定も降りんから、必死で職探したよ。今でいう水際作戦だな。

経済的に安定した中での無職なら良いが、収入の道が閉ざされた無職は余りに切実過ぎて、毎日不安で辛いものだ。プラスになる無職とは、何らかの経済的な裏付けがあってのこと。

転職するときって、必ず間に有休消化後更に1ヶ月くらいは無職期間作っていた。『会社やめる』とか『どこにも所属しない』とか、それ自体はそんなに怖いことじゃないと思うのです。命綱は必要だけど。