クリエイター保護の為の団体である事を示すチャンスをわざわざ逃して、金儲けの既得権化に走り、権力の傘に入っていないクリエイターには敵対的でしかない事を見事に示した。もう害悪でしかない。

JASRAC理事長は、JASRACを「カスラックという人は相手にせず」 と言ってましたが、これは言われても仕方がない

すでに百害あって一利なしの状態。　 音楽家は管理を委託せずに、自分自身で著作権の管理をする時代なのだな。

千年前の雅楽を演奏した奏者に著作権料を払えとのたまったJASRACであるから、自作曲の使用を許さなかったのも不思議ではない。

ん？何のための著作権なの？なんのために管理しているの？本人たち以外が勝手に使用できないようにするためじゃないの？

音楽著作権を管理してるはずなのに音楽も著作権も知らない、それが此奴ら。潰せ潰せ！

これまた情報不足のニュース。読者が知りたいのは、「なぜＪＡＳＲＡＣは使用を許諾しなかったのか」だと思うが、その辺りがまったく書かれていない。

どういう理屈なのか興味ある。

ジャスラックやってる事本末転倒やな。

JASRACが自分で言うとおり「ちゃんと著作権を管理して」いれば誰も文句言わないのに、やること為すことがこの様な本末転倒な事しかしていないように見えること。全部明らかにしない限り信用はされんよ

あべしんぞうに政治献金してる自民党の金づるカスラックですよ？裁判所は忖度して有利な判決出すに決まってますよ。ＨKのようにね( ´,_ゝ`)ｸｯｸｯｸｯ

自分の曲なのに使えないって、最早ギャグとしか思えん。