ドイツ国民に日本国内の反応を伝えてほしいね。誰も気にしていない、どころか、日本の食文化に喩えてくれたことを好意的に感じている人が多いことを。それを知ってなお、この発言を問題視するのかと。

寿司がそれだけ世界に知られているって事で、むしろ良い事じゃねぇかと思うが。

そのうち誰かが「アメリカは自由の国」って発言したら「アメリカ以外の国は自由じゃないのか！」って騒ぎ出す人が出てきそう。

差別警察を一網打尽にできる良い手はないですか？（笑）

坂本九さんの「上を向いて歩こう」なんて、アメリカで「スキヤキソング」だった。

すしの国？実に面白いと思うよ。「本当の寿司にはワサビが入ってるから、舐めてると強烈な一撃お見舞いしてやるぞ！」って意味も込めてねw

別に「すしの国」って表現そのものは問題ないが、それが差別的意図で、要は侮蔑や嘲笑目的で口にされたかどうか？なんだよな。その辺はこの記事だけじゃ分からない。

別になんとも思わんし、寿司の国は間違いではないからね。

ソーセージの国に、寿司の国って言われても何の不快感もないけどな。

日本人が差別と思ってないのに第三者同士で炎上する愚かさ。

このレポーターが普段、「ビールの国」「ワインの国」「ウォッカの国」「キムチの国」「サケの国」っていちいち云ってんならＯＫだわ(笑)

欧米にある寿司屋では何故か中国人や朝鮮人が寿司を握っているところもある。誤解されるので日本の事を「すしの国」なんて気安く呼ばないで欲しいね(笑)

鮨の国と言われて嫌がる日本人は、殆どいないんじゃないかなぁ？天麩羅の国、スキヤキの国、味噌スープの国、芸者の国、サムライの国、忍者の国、ハラキリの国等が他に考えられるけど一番イイと思う。