『ただしイケメンに限る』女オタクでも結局はそれだろ

人気コンテンツや人気スポット等を「自分も楽しめる」と思えるオタクとそうでないオタクとの差は果てしなく大きいと思う。 これもまた「楽しめる」と思って参加できる人とは溝を感じてしまいそうなイベントだ。

BLの良さは全く理解できないが、なぜ熱中するのか理解するのは簡単だ。百合に例えればいい。

「BL」が現実的に思えんので、趣味なら｢そーなん｣ってくらいしか思わん。ま、それをオイラに求められると無理難題ですから｢趣味｣で止まるならエエけどね。

個人の好みなのだから好きにすればいいとは思いますが、結婚して子供ができてもそういう趣味を優先するとか、子どもが大きくなってもそれを続けるとかされる可能性を考えると、友人なら良くても配偶者としては無理。

うちら夫婦（4年前に婚活サイトで知り合った）は私が雑食（でも露骨にBL狙いは×）、夫もほぼ同様だったので意気投合して結婚しました…が、業種も同じ（小売業）で年収足らず年齢もオーバー、せめて40代は許せよ…。

これもエサを吊るしてる人間が出そう。

…その趣味はどれくらいの頻度で生活面に顔出すの…？深度によって理解するしないも変わるんじゃない？

趣味に理解が第一なら男性側の年収や年齢の条件はいらないんじゃないのと思うけど、そうすると応募多数になりすぎるのかな？「自活できてればいい」「一緒にいられて楽なら何歳でも」って女性も多数いると思うけどなぁ

損をするのはいつも男