国は平和になったが、残念ながら前線で働く人間を使い捨てにする体質は、今でも多くの日本企業の中に生き残っている。

純心な青年は「お国の為に」と死まで覚悟してたのによ。米国の手先に落ちぶれてまで生き長らえようとした為政者がいたんだよね。 誰の祖父とは言わないが。

「生きて帰ったことを恥じる特攻隊員」 自分も同じ立場だったら、恥じただろうと思う。しかし、戦争がもう１年早く終わっていたら、２００万人の命が助かったのに。

この人はたまたま運が良かっただけで、８月15日以降も特攻に出撃した将兵は沢山いる（例　関東軍神州不滅特別攻撃隊谷藤徹夫少尉以下11名）それらの事実を無視してお涙頂戴記事を書く糞アサヒは犯罪者

あの頃は「生きて帰ってこい」とは言えない空気感。終戦すれば素直に喜ぶだろう。言葉は悪いけど洗脳（お国のために死ぬ幸せ！）は怖いと思いました…

戦後、取り残された日本兵が帰国した時「恥ずかしながら〜」って言ってたよね。生きることがどうして恥なのか。兵隊は戦争になったら単なる消耗品だって親戚のおじさんが言ってたのを思い出しました。

この感覚は今の平和ボケしてる日本人に理解出来るとは到底思えない。もちろん自分にも。でもあの頃はそれが常識で当たり前だったんだろうよ。

( ﾟ_ ﾟ)生きて帰れた事にご両親が喜ぶのは当たり前じゃない？家族だもの｡が､朝日新聞がこれを載せるのには違和感｡あの戦争､煽ったのは朝日だよね？忘れたとは言わさないよ｡

単純にいい話だと思うが、アホの赤日新聞が言うとお前が言うな黙っとけボケナスって思う

恥じる事は何もないですね。これからも長生きして下さい。

伯父貴は17歳で練習機白菊のパイロットだったが、幸い帰って来られたので小さい頃は可愛がってもらったな。こんな未来のなかった魂もたくさんある…合掌…