中村精寛被告は40歳だが外見は白髪で初老なのに顔つきに知性・経験が感じられない弛緩した印象が強く、あおり運転事件の石橋被告を連想した。生死の運はあるが、人間の脳・心の個人差は怖いものだ。

こんなクズに嫁がいるとは驚き。東名の煽り運転も助手席に彼女いたな。恋人いる人や既婚者は独身恋人なしよりまともと思ってたが一概に言えないな

弁護士の本音「この回答、自信無ぇー」　→

ウソこけ

言い訳読んだだけで、殴り倒したくなった。無期懲役でない、終身刑、早く法整備して！コイツ、また同じことやるから。

見苦しい 入れ知恵する弁護士というものに対して無性に腹が立つ。これを「全力で弁護」と呼ぶなら、弁護士を辞めちまえ

追っかけて追突して人を殺めて殺人罪じゃないならなんなの？弁護側の弁護士さん。

「僕の生活終わった」なんて言う人間がドラレコのSDカード抜き取ってポケットに隠したりするのか？

飲酒運転だったの？　じゃあもうよりいっそう死刑で

じゃ、死んで詫びて。

‥‥‥ 白々しい嘘やな(-_-;)

彼の40年は糞まみれの人生だったんだな。そうじゃなきゃこんなクズ人間の存在が理解不能。こーゆー輩に1秒でも関わった者は不幸だよ。

苦しすぎる言い訳に草も生えない。