少数者は声を上げ続けないと大多数の人達は取り合ってくれないし気付いてもくれないから大変よね。気付いても自分達に無関係な事には腰が重いからね。声を上げると「わがままだ」と言う人もいるし。

別に最高裁がこの国の婚姻のあり方自体を判断したのではなく「とりあえず現状が違憲というわけではない」ということ。あとは立法の問題。同姓のままにするのも合憲、選択式別姓に改正するのも合憲。

次の選挙時の最高裁裁判官国民審査は、全員×ね。

違憲判断した４名は国民審査で罷免されれば良いと思うが実際無理だよね、✕付けた票が付けてない票を上回らないといけないからね。不可能。

別姓に一票。性が変わると会社の認知度も低くなるだろうし何の問題もないよ。

あたりまえだのくらっかぁ

どちらかの姓にしなきゃいけないから不公平に思う人も出てくる。どちらでもない全く別の姓も選択できるようにしたらいい。

「最高裁判所裁判官国民審査」が今年の衆院選と共に行われる。審判を下す際の参考になるかもしれない。

裁判所の仕事を理解してない人が騒いでますが、今回裁判所は三権分立の原則を言っただけ。立法は国会で決めるべきと。現代・将来の為に国会は動けと。裁判所は今ある法律を司るしかできない。

昔のように大半の女性が家庭に入って社会で働かなくなる社会構造ではないので、根本解決には改憲か特別法が必要。夫婦は別姓を名乗れる民法改正等。

『夫婦別姓で何の不都合がある？』←なりすましの偽夫婦が大量発生できますがな。

結局、違憲判決を出したら左遷されるのが恐いのか。情けないねえ。衆院選と同時に行なわれる最高裁判事国民審査、全員✕だ！

国民情緒法のようにはいきませんよね。