あさじの飛行隊で戦闘機乗ってた祖父の弟も言ってた。戦争自体は決して望ましい事ではないのに、兵隊にもならない一般人が勢いだけで戦争や徴兵賛成みたいな事を言い出すのはもうダメだって/乗ってた

戦争が悲惨だという事と防衛の必要性とは全く別の事、それを故意に一緒くたにする悪質きわまりない記事だ。

平和は我慢する事や怒りを堪える事じゃない。勝ち取るもの。こういう人達を作らないためには相手より強くなる事。それが戦争を防ぐ抑止となる。これが無いとまた徴兵だの特攻だの始まる。結局、最終的には核武装が必要なんだ。

追い詰められた断末魔と言われる神風特攻隊。米軍側の損害は予想外に多く、最初の関大尉率いる特攻機18機の攻撃で、米軍側は、4隻の空母が沈み、1000人の死傷者出し、被害甚大だったのです

戦争体験者が減っていくことに、戦争を知らない政治家が国家を動かすことに、不安を感じないではいられない。

それを経験した人たちが「戦前に似てる」と言うのだからそうなんだろう。そしてその人たちは口々に「負けると思っていた」と言う・・・。時代が変わっても歴史は繰り返される。そして今もどこかで戦争をしているという現実。

ゼロファイターだったお爺さんから聞いた話しと似ている。その人は今でもゼロ戦なら飛ばせる。と言っていた。当時は優秀な戦闘機だった。その技術を終戦と共に失ったのが悲しい。

戦争を体験された人生の先輩に学ぶこと(・。・)戦争をやりたい人間の愚かさと極悪さを憎むべし…ワシの伯父（故人）も絶対に戦争はしてはいけないと言ってはった。

実体験は身につまされるな…戦争反対、これは前提として…もし攻めて来たら？も考えないと次世代に申し訳ないとも思う

体験者の話は実際にとても貴重で「へぇ」と思うことはあった。だが「今」が「開戦前に似ている」？ふざけんな。まず日本やアジアの立ち位置自体が全く違う。自らも守れない国が何が出来ると？現状の真意も分からずして最悪だな。

みなさまがたのつぶやきを見ていると、この記事の内容が全く伝わっていないように思うのは気のせいでしょうか。

リアルだなぁ。。しかし、徴兵制はないだろう。みな専門職が求められており、昔の歩兵の戦い方とちがう。。。あってもいくけどね。。あ、もう歳か。。徴兵制があるから、集団的自衛権には反対しようというのは、ある団体の主張。

最後の部分でいろいろ台無しですよ。