そういえば、五味という毎日の写真記者がいたね。不発弾で人を殺して海外の牢屋に入ったけど超法規的措置で帰国したヤツ。会ったことあるが、図太いからこそのうのうと生きていられる典型に見えた。

ここは不発弾処理には自衛隊を使って血税を無駄使いせずに天才的窃盗犯樋田淳也を使うのが最も得策。

と、創価学会勧誘員も言ってた。テレビでも公明党と自民党の合体を在日ディレクターが編集してるんだから。

なあに、日本人より優秀な池田大作（成大作ソンテヂャク）なら不発弾で負傷した樋田をお題目を唱えて治せる！

失敗しても悪党がこの世からいなくなるだけ。

これだけ世間を騒がせた窃盗レイプ犯樋田淳也なら戦時中の爆弾も地中から盗んでくださるに違いない。

大泥棒ネズミ小僧ならきっと痛みも感じず不治の病や難病の病巣を盗んでくださるにちがいない。

ネズミ小僧のお墓には不治の病や難病患者がお参りに行くという。

しまった！窃盗犯・レイプ犯日田淳也に地中から盗ませればよかった。

戦時中の不発弾が今ごろ爆発こんなに年数が経っているものが爆発に至る？？？詳細が知りたい

これって壊れた建物の火災保険効くのかしら？

いったいどれくらいの量が残っているんだろう…。アメリカでこんなことがあったら「不公平」だといって不発弾処理費用の負担を求めてきそうだ。「やらなきゃ、関税を上げるよ？」との脅し付きで。

チュウカンが攻めてくるぞー。チュウカンが攻めてくるぞー。悪のチュウカン正義の米軍。イアンフイアンフ

喜界幹部派出所・・・ 面白い派出所の名前ですね。 この派出所の警察官は現幹部なのかそれとも未来の幹部なのか(笑)