殺された人達はお前に何もしてないけどな。

星新一先生の小説に、ある日、危険な思想を持つ者の元に世界を終わらせるレベルの爆弾が届き、そいつが『いっその事』と爆弾のスイッチを押すと、そいつだけが死ぬ話しがあった。…今、必要。。

結局親が毒親だとか祖母がカードを渡したことなんて関係ないんだよ。初めから自分の中に人を殺す願望があるんだから。本人の性質なんだよね。人を殺す奴は何をやっても人を殺す。

恨む程社会知らないだろ、このクズは。

発達障害って言うてるけど、男の自分より弱い女性を初めに狙ったんだから責任能力はある！だから、減刑とか無罪放免は無しで！！で、2度と社会に出すな！！

こんな社会不適合者は更正は無理…死刑を望みます…。

これで銃を買える社会環境だったら、死傷者の数はもっと多かった。

うん、もう娑婆に出しちゃ駄目。

……社会を恨んでいる｡……とても小さなコミニュティの事しか知らないだろうに。井の中の蛙、大海を知らず、って諺はこういう時にも使って良い？

長野県内で鉈やナイフを買って、神奈川県内で犯行に及んでいるのだから、場当たり的ではなく「計画的」ですね。

障がい者＝殺人犯であると決めつける人間がまた現れそうだ・・・ 障がい者はむしろ優しいんですけどね。ただ人より個性が強いだけ。 障がい者差別が加速しないよう祈ります

こんな小物に殺されるなんて、死んでも死にきれんな(;´д｀)

いけない願望を持っても…妄想まで、書きとめるだけ、他の事で発散させて紛らわせる…たいていの人間は理性で踏みとどまる。彼自身はブレーキが効かず、止める人間も周囲にいなかったようだ…。