お年寄りに引きこもりにならずコミュニケーションをとってもらう為のアイデアなんですね 体調不良でもないのに毎日病院より良さそうです( ・◇・)

そんな素敵な考案をなさった当時の局長の清水義巳さんにも感謝状を贈ってあげたいです

「桃の実貯金」。百とかけたこのネーミングも素晴らしい。

これ、良いな。安否確認にも役立ちそうだし、運動にもなるし、脳の活性化にも良いと思うし。一石で何鳥にもなるのでは。

なるほど！引きこもってテレビの番してるより遥かにいい！なんもないのに病院行くよりもいい(❁´ω`❁)

高齢者の健康に「きょういく(今日行くところがある)きょうよう(今日用がある)」が大切という観点から素晴らしい取り組みと思います。金融機関の仕事としての効率低下分には税金使っていいくらい。

毎日の散歩ついでに100円…何か良いね☆ほのぼのするわ。

たった100円でも貯金を毎日行けば張り合いにもなるし元気にもなって楽しみが増えるよな。 それにいくらたまったかと楽しみも増えるしなー。 いいｱｲﾃﾞｨｱかもー。

地道に貯金して、すごいね。(´･ω･｀)目的が郵便局に行くのが楽しいついでに百円貯金という習慣になったのね。

郵便局長さんの発想は素敵ですね。「外へ出るのが目的」病院に通って食べれない位の薬を貰うより健康に良さそう。病院へ行くと他の病気も貰ってしまうのに…病院好きが多いですね。

気持ちはお金ではないんですよね 素敵な方ですほんまに

田舎では健康の為と地域の交流の為に良い事かもね。

デアゴスティーニとかも、最後まで買って完成させるのは、こういう「稀な」人なんだろうな。