恐ろしい程に綺麗に輝いてたね。今、東に見える北上山地の向こう三陸は地獄なんだろうな・・・と思うと寒気がしたのを覚えてる。そんな三陸でのオイラの復興ミッションも間もなく終わる・・・。

もうすぐ、震災から丸8年ですね。日々普通に生活出来る事を感謝しつつ、改めて合掌致します

今も昔も仙台だが、あのくらいの満天の星も、あのくらい色んな思いを持って夜空を見上げた事も無かったな…。

当事者の実感なんでしょうね。あの時、何万何億の人々が其々奇跡を願い、多くの人が絶望の中消えて行きました。当事者にはとても重かったと思う。本当は何でもない日常の方が奇跡だと自分は思います

明かりが無かったから余計に綺麗に見えたんだろうね。いつもそこにあったのにね。

マスコミは何でも「美談」にしたがるからなあ。当事者にとっては「悲劇」なのに。頼むからそっとしといてやってくれよ。

戸惑ったかもしれませんが、貴方の生存のお陰で、やってきた活動が、行われている活動が、そしてこれからも続く活動が「無駄ではない」と、多くの人々が勇気づけられました。ありがとうございました

「自身の体験を誰かと共有するのは難しい」同感です。例えどのような媒体に置き換えし伝えようともそれが他者に数割でも伝わればいい方で、殆どは表面のみないし関心を示さない反応が殆どなのだから

逃げ込んだ山のお寺でゴウゴウと滝音のように流れる海の音とひっきりなしに下から突き上げる強余震に怯えながらみんなでかたまってたわー。なんで今ここに生きてるのか、未だわからない。

震災関連は何でも奇跡のﾌﾚｰｽﾞ使いたがるからな。

どんな大災害でも、時間が経つとともにともに記憶も風化していきます。テレビ局はグロ画像配慮と称して津波の画像を控えるようになり、放射脳だけが福島原発の被害だけを声高に叫んで風評被害を拡大

電気、ガス、水道、全部アウト、キャンプ道具を引っ張りだし、ランタンがﾎﾞｰｯとついた時は、ホッとしたなぁ。夜空に満天の星。居間にいながら、キャンプ気分でしばらく暮らしたっけ。

亡くjなられた方の分まで心安らかに過ごせますように…。

こういう記事を有料会員への餌にする気が知れない。