アメリカの自動車業界はユダヤ系石油メジャーとの癒着が強くて、故意に燃費が高い自動車を量産している疑いがある。米国は確かに石油は安いが、企業が努力すれば、日本よりも燃費が安い車を創れる筈だ。

マスタングやエクスプローラみたいな燃費が悪い車にばかり輸入するから、そんなイメージがつくんだよ。ダウンサイジング・ターボ車は、日本車より出来が良かったぞ。

小中国人の車選びは、見た目の派手さ、見栄を張れるかどうか、が重要だから、燃費なんて気にしてないけどね。日系車あたりで見栄を張っておこうと考える中産階級あたりが多くいるのだろう（笑う）

アメリカは国外の市場あんまりみてないから…国内ではガソリン安いから低燃費技術投入しても車体価格上がってガソリン代でペイできない。日本でもハイブリッド投入した頃はペイできるかあやしかった

貴方の乗り方次第で、燃費は大きく変わりますよ。

大戦中の飛行機の性能を見れば解るでしょう。皆それぞれの文化を持っているのですよ。どちらが良いとは一概には言えないのです。

サイズがデカいからねぇ。燃費変わらなくても、税金や車検費用の差はデカい。

思った程と言うか昔のイメージ程の燃費の差はないと何かの記事で読んだ事がある。その中で、シボレーコルベットが、アクセルをバンバン吹かさずに走ると思ったより燃費が良いと書かれていた。続く

燃費気にする奴はアメ車に乗るべきではない。

日本でもアメリカ車は売れない、日本車以外で売れているのはドイツ車

エンジンのデキとか重量とか、いろいろあるんじゃないですかね？

この間、データ改ざんしたばっかりじゃん（笑。

いかに効率よく燃料を動力にするか等の省エネを目指しながら、「ケチとは違うんだよ努力でこうできるんじゃぃ」と、技術者は職人気質でやってきとるからだろうね。