インフルでも休めない環境ってなんだよはとバスバカ野郎。ドライバーの勤務環境は必ず改善しろ、給料も上げろ。ドライバーが居なくなったら困るのは私達だ。事故を起こしたら死ぬのは私達だ。

安心してツアーで東京見物できない。

客がいなかったのがせめてもの幸運か。。休暇に対する罰則などがないかよくチェックして欲しい。バスのドライバーはブラック環境が多いから。

２００５年に、高知県の土佐くろしお鉄道で、終点の宿毛駅の駅舎に特急列車が衝突して、運転士が死亡しました。前日まで６日間、インフルエンザのため欠勤していました。

やはりねえ、問題は深そう。でも、解決も難しい。当日昼間は修学旅行生(高校生)を乗せていたらしいが、インフルエンザに感染しなかったのか？心配。

バスの運転手も被害者。

タイトル、完全に読み間違えた！「衝突では とバス会社捜索」と…はとバスかいっ！

熊やイノシシだけでなくハトにも襲われる世の中になるとは…ｺﾜ~

会社としては「なんてことしてくれたんだ！」というのが本心だろう。

休めなかったんじゃなく休みたくなかったんだろうな。観光バス運転手あるあるだな。会社を調査してもなんの解決にもならないよ。本人がやせ我慢してるんだから。

まだマシな会社。 もっとひどい大手はいっぱいいる。 また大きい事故を起こす前にこの業界全体が変わってくれることを祈ってます。

こんな危険な会社、正直運行停止処分位になって欲しい！ インフル感染したら誰が責任取るのさ？ 自分が乗っていて感染されたら、損害賠償がっぽり頂きたいわ。

乗務管理の前に、不特定多数のお客さんを小型の箱の中にいれて運ぶドライバーやガイドさんには、きちんと季節の始まりに会社としてインフルの予防接種をうけさせるべきだと思うけど……。