ボランティアという時点でそもそもおかしい

本気でもっと相談員が必要だと思ってるんならバイト代くらい払ってやれよ。全て相談員の持ち出しでやろうって考えが間違ってると思う

「構成員の自己犠牲のみに頼る援助活動は決して長続きしない」(´・ω・｀)

「誰も助けてくれないのか……」じゃなくて「こんなにもたくさんの人が助けを求めているのか」「わたしの悩みなんて些細なこと」ってポジティブ変換出来たらいいのにね。。

これこそ、国が主導してある程度の費用を出してサポートするべき事業。桜をみて騒ぐより実効的。民生委員とか命の電話が民間の無償奉仕に頼り、議員は政務活動費として大金を渡す。なにかが違う。

ボランティァと付ければ。なんでもただで、市民におんぶにだっこできると勘違いしている、行政や政治家に問題がある。自分らが動くときには、やれ必要経費だ人件費だと貰えるものは貰っておいてさ

いのちの電話の相談員がいのちの電話に相談しなければならなくならないことを祈る

桜を見る会の予算を、そういう専門家への報酬へ充てるしかない。善意頼りでは消滅する。聞いている人だって鬱になっちゃうよ。

病んでる人の話聞くのって精神力をゴリッゴリにすり減らされるので、心身ともに強い人じゃないと引っ張られちゃう。そんな大変な仕事がボランティア頼みなのはダメだよねぇ…

まぁ今の時勢にボランティア頼みじゃそんな余裕のある人なぞそうそういない　出来ればきちんと報酬をあげるのがいいんだがそうなると金ガーと難癖つける奴がいるし

無報酬、講習は自費で数万、夜勤あり、重責……そんな奉仕活動してる人に対して「いのちの電話まで私を見捨てるのか」とか抜かす奴には「それが人に助けを求める態度かよ」って言っていいと思う。

何度電話しても、何時も話し中で繋がった事がありません。全然いのちの電話の役目をしていませんよ。

そうならないように日頃から親身に話を聞いてくれる人を作っておけば？

かけても繋がらないと苦情を他に言う気力があるなら大丈夫だろwww