どの話からでも読める手軽さ、ゴルゴ13の特異なキャラクター、パターン化した話の流れとかかな。こち亀の影響で読み始めましたがね

さいとうたかを先生も高齢だしな、そろそろゴルゴ出生のエピソード頼むで。今度こそはよ！

誰やねんのアホな頭では理解不可能だから、永久に読まなくて良い

一回も読んだことないなぁ。多分この先も読むことはないやろうな。一回も読むことも出来ない。多分この先も理解することが出来ない。

無口でクールでむっつりスケベなところのギャップが最大の魅力と思うｗ

何にも喋らない「……。」を、決め台詞（？）にまで高めたのも、彼くらいなものですよ。

デューク東郷の殺し屋に徹したハードボイルドさを確実に相手を仕留める徹底さが今でも好きだ。

あさりちゃん100巻、王家の紋章66巻(6/16に67巻)、ガラスの仮面49巻、ドラえもん45巻（作者急逝(1996)により未完）。名探偵コナン99巻。そう考えると200巻はすごいですわね。

高橋留美子とかと一緒でもう作画はゴーストさんがやってると思うけど200巻は凄い。そう考えると作画も全部自分の秋元治(こち亀作者)って凄いな。

１９６８年１１月創刊だから、今現在のゴルゴ１３の年齢は８０歳前後のおじいさんということに。(笑)時事ネタが描かれているところが面白いですね。

漫画というのは「ポップコーンとコーラとポップス」な印象だがゴルゴは「ミックスナッツとウイスキーとジャズ」な印象。読了したら「自分は仕事が上手くて男らしい」気分になる

解るなゴルゴ13が愛されるのをリアルにデューク東郷がいればいいけどな、もちろんコロシ…ではなく仕事を依頼だ